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調査レポート

ギャラップ・インターナショナル 国際世論調査―世界が直面する重要な問題について〜テロ(12%)よりも貧困問題(26%)を最重要視〜

公表日 2006年6月16日

  (株)日本リサーチセンター(本社:東京都中央区、鈴木稲博社長)が加盟しているギャラップ・インターナショナル・アソシエーション(GIA)では、加盟68カ国の国民を対象に世界が直面しているさまざまな問題についての世論調査「The Voice of the People Survey(世界の人々の声)」を毎年実施しています。
 GIA本部は以前、「世界食糧の日(10月16日)」にちなんで「飢えと貧困」に関する調査結果を世界向けにリリースしましたが、今回はこのリリースに日本の結果を加えた日本版を発表します。

調査要旨

  (1) 世界中の人々の4分の1(26%)が、世界が直面する最重要問題として、「貧困・貧富の格差」をトップに挙げている。
  (2) 地域別にみても、どの地域においても「貧困・貧富の格差」がトップに挙げられている。
  (3) 「貧困・貧富の格差」に次いで、「テロ(12%)」、「失業(9%)」、「戦争と紛争(8%)」、「経済問題(7%)」が挙げられている。
  (4) 日本の調査結果では、世界が直面する最重要問題として「環境問題(22%)」がトップに挙げられ、次いで「戦争と紛争(19%)」、「貧困(14%)」、「テロ(11%)」の順となっている。
  (5) 世界全体の約2割(17%)の人々が「過去1年間に、時々またはしばしば家族内で食糧の不足を経験した」と回答している。特にアフリカでは4割強の人々が、時々またはしばしば食糧の不足を経験している。
  (6) 調査を実施したアフリカ8カ国のほとんどの国々が、深刻な食糧不足を経験している。特にナイジェリア、カメルーンでは回答者の5割を超える人々が「過去1年間に、時々またはしばしば食糧の不足を経験した」と回答している。
  (7) 調査結果を見ると、最も古い人道問題の一つである「飢餓の解消」が21世紀の現代においても依然として世界にとって最も重要な問題であると言える。

詳細に関しましては、下記PDFファイルを参照ください。

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1947年にジョージ・ギャラップ氏とヨーロッパの仲間によって設立され、チューリッヒに本部があります。現在世界の60カ国以上にメンバーを持ち、100カ国以上の国々で世論調査や市場調査を実施しています。