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調査レポート

国際世論調査─「クールビズ」についての日韓比較世論調査(2007年)〜(1)「夏場の軽装キャンペーン・クールビズ」の認知度については、日本は韓国に比べて高い(「知っている」:日本82%、韓国10%、「聞いたことはある」:日本12%、韓国49%)、「知らない」:日本6%、韓国41%)。(2)しかし、「クールビズの省エネ・環境保全効果」については、韓国の方が期待が高い(期待できる:日本56%、韓国81%)。(3)職場でのクールビズ・ファッションの推奨状況では、日本がやや高い(推奨している:日本36%、韓国32%)。(4)「職場でエアコン設定温度を28℃前後に設定したり、例年より高めに設定する」ことによる省エネの推進は、日本の方が浸透している(日本36%、韓国23%)。(5)韓国では、この夏、職場でのノーネクタイ運動が日本に比べ、よく浸透している(「ノーネクタイ従業員が昨年に比べ増えた」の比率:日本19%、韓国41%)。(6)クールビズは今後定着すると回答した人は、韓国では約8割に達しており(日本54%)、クールビズ定着化への国民的合意は、日本以上に強いと思われる。〜

公表日 2007年10月22日

 日本の政府・環境省の主導により2005年から開始された「夏場の軽装・クールビズ」に対して、韓国政府もこの運動の趣旨に賛同し、韓国においても昨年から「クールビズ」が開始されました(添付資料参照)。このたび、株式会社日本リサーチセンター(本社・東京都中央区、社長・鈴木稲博)は、韓国のGallup Korea社(本社・韓国ソウル市、社長・Moo Ik Park)と共同で、「クールビズについての日韓比較世論調査」を、今年9月に韓国と日本で実施しました。
 本日、その調査結果は日本と韓国で同時リリースされますが、ここに日本版の調査結果を発表いたしますので、ご高覧いただければ幸いです。なお、日本の調査結果は2005年調査(クールビズ・キャンペーン開始年の9月に実施)との比較でも分析しています。調査結果の詳細については添付資料をご参照ください。

主な質問項目

  1. 「夏場の軽装キャンペーン・クールビズ」の認知状況
  2. 「クールビズ」の効用について
  3. 「クールビズ」に対する賛否
  4. クールビスによって省エネ・環境保全効果が期待できるか
  5. 職場では「クールビズ」を推奨しているか
  6. 職場ではノーネクタイで勤務している従業員が増えたか
  7. 職場では室内のエアコン設定温度を高め(28℃前後)に設定しているか
  8. 友人や知人が「クールビズ」関連商品を着用しているのを見た場合、おしゃれと感じるか
  9. 「クールビズ」は今後定着すると思うか

調査概要

  日本 韓国
調査地域 全国 全国
調査対象 15〜79歳の男女個人
(有効回答数:1,200サンプル)
19歳以上の男女個人
(有効回答数:1,032サンプル)
調査方法 面接・留置き併用調査 インターネット調査
サンプリング方法*1 ・地点抽出は層化多段無作為抽出法
・対象者の抽出は、住宅地図データベースを利用して、世帯を無作為抽出。抽出された世帯の中から、対象者を人口構成に比例して割り当てた。
層化無作為抽出法
(地域別/性別/年代別にサンプル割り当て)
調査時期 2007年9月5日〜18日 2007年9月18日〜21日

注 *1)日本のサンプリング方法は、2006年に住民基本台帳の閲覧が原則的に禁止されたため、今回調査では、対象者抽出のためのサンプリング台帳として住宅地図データベースを利用している。なお、参考データとして掲載している2005年、2006年調査の場合はサンプリング台帳には住民基本台帳を利用した。

詳細に関しましては、下記PDFファイルを参照ください。

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1947年にジョージ・ギャラップ氏とヨーロッパの仲間によって設立され、チューリッヒに本部があります。現在世界の65カ国でメンバーを持ち、100カ国以上の国々で世論調査や市場調査を実施しています。
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