日本のマーケティングリサーチ、市場調査をリードする日本リサーチセンターはギャラップ・インターナショナルのメンバーです。


お電話でのお問い合わせはこちら 03-6667-3400


【日本リサーチセンター】Home >> 調査レポート一覧 >> 調査レポート詳細

調査レポート

ギャラップ・世界経済フォーラム(ダボス会議)共同国際世論調査「世界の指導者のイメージ、世界の安全と経済的繁栄に対する見通し」

公表日 2008年2月13日

 株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都中央区、鈴木稲博社長)が加盟しているギャラップインターナショナル・アソシエーションでは、世界経済フォーラム(WEF)と共同で、昨年の10月から12月にかけて、60カ国において約62,000の人々を対象に、「世界の指導者のイメージと指導者が取り組むべき最優先課題、次世代の暮らす世界の安全と経済的繁栄についての見通し」について、国際世論調査「The Voice of the People Survey(世界の人々の声)」を実施しました。この度、その調査結果が世界経済フォーラムの年次総会であるダボス会議(1月23日〜27日)の開催に合わせて、ワールドリリースされました。ここに、ワールドリリースレポートを編集しました日本版レポートを発表いたします。ご高覧いただければ幸いです。

主な質問項目

  1a. 政界の指導者にあてはまるイメージ(複数回答)
  1b. 産業界の指導者にあてはまるイメージ(複数回答)
  2. 世界の指導者が取り組むべき最優先課題
  3. 次の世代が暮らす世界は、現在と比べてより安全だと思うか
  4. 次の世代が暮らす世界は、現在よりも経済的繁栄を享受すると思うか
  5. どのような職業に従事する人々が信頼できるか
  6. どのような職業に従事する人々が、もっと力を持つべきと思うか

調査結果の要約

  1. 次世代の暮らす世界の安全や経済的繁栄には悲観的見方が多い(「現在より安全」25%⇔「現在より危険」48%: 「現在より繁栄享受」33%⇔「繁栄享受していない」37%)
  2. 世界の人々の、政界や産業界の指導者に対する信頼感は低い (政界の指導者に対するイメージ上位3位:「不誠実」60%、「権力や責任が強すぎる」52%、「倫理に反して行動」48%、「力のある人からの圧力に弱い」48%、産業界の指導者に対するイメージ上位3位:「不誠実」43%、「権力や責任が強すぎる」42%、「倫理に反して行動」39%、「力のある人からの圧力に弱い」39%)
  3. 指導者の取り組むべき最優先課題としては「貧困や飢えの根絶」14%、「戦争や紛争の低減」13%、「経済成長の促進」13%が上位3位
  4. 信頼できる職業の人々としては「教師」34%、「宗教界の指導者」27%、「防衛・警察界の指導者」18%が上位に挙げられ、「政治家」8%、「労働組合の指導者」10%、「産業界の指導者」11%は下位。
  5. 今後もっと力を持ってほしい職業の人々としては、「教師」28%、「知識人」25%、「宗教界の指導者」21%が上位に挙げられている。

ギャラップ・インターナショナル・アソシエーションとは

ギャラップ・インターナショナル・アソシエーション
http://www.gallup-international.com/
1947年にジョージ・ギャラップ氏とヨーロッパの仲間によって設立され、チューリッヒに本部があります。現在世界の65カ国でメンバーを持ち、100カ国以上の国々で世論調査や市場調査を実施しています。
■ お問い合わせ窓口
株式会社 日本リサーチセンター
ギャラップインターナショナル担当:西村
TEL 03-6667-3124
オムニバス調査担当:伊東、小野
TEL 03-6667-3170