『ブランド診断ホットライン』
のご案内
この度、日本リサーチセンターはブランド診断のレポートを無料で提供する
『ブランド診断ホットライン』のサービスを開始しました。
市場環境が日々刻々と変化する昨今の状況下において、自社ブランドを存続させていくためにはその健康状態を
定期的にモニター管理していくことが益々重要になってきます。
日本リサーチセンターは、人々のブランドに対する評価を毎日継続的に聴取しているBrandIndex調査を実施しており、
その調査結果を分析することで貴社のブランド診断のお手伝いをさせていただきます。
BrandIndexでは、ブランドに対する消費者の日々のリアルな反応(例えば当該ブランドに対する広告認知や口コミの状況、
品質に対する評価や購入意向など)を収集しており、そのデータから危機的状況に陥った際に自社ブランドの状態がどのように変化したのか、そして今後消費者(顧客)との関係をより強固にしていくために何が必要かというヒントを与えることができます。
ご関心のある方は、下記の申し込みフォームよりご応募ください。
※なお、ご応募が多数の場合には無料でのご提供は抽選とさせていただく可能性があります。また、1社につき1件限りとさせていただきます。事前にご了承ください。
お問い合わせ窓口:
株式会社日本リサーチセンター
営業推進部 YouGov事業担当

ブランド・ヘルス(消費者はどう感じているか?)
- 企業の評判
- 満足度
- 価値
- 全体的な印象
- 品質
- 推奨
- 指標

メディア指標(消費者は何を見聞きしているか?)
- 注目度
- ブランド助成想起
- 広告認知
- クチコミ
- バズ

購入ファネル(消費者はどう行動するか?)
- 購入検討
- 購入意向
- 現在の顧客
- かつての顧客
ブランドに対する影響の
長期にわたる測定

- CM認知度
- バズ
- クチコミ (WOM)
上のグラフは、2018年のイベント開催中にCM(X社洗剤ブランドA広告)が放映された後、CMの認知度が上昇した様子を示しています。
また、洗剤Aの消費をめぐるブランド危機の発生前、発生中、発生後の洗剤Aのバズとクチコミの動向を示しています。
注)洗剤ブランドAは、ある国の衣料用洗剤ブランドです。洗剤ブランドAをかじって動画をアップする “洗剤Aに挑戦” が流行したことで、
洗剤ブランドAの誤った使い方が問題になりました。
対象ブランド
BrandIndex調査で聴取しているブランドのジャンル(セクター)は、
表内の11種類です。
ご関心のあるブランドが含まれているかどうかを確認するには、
下記「無料レポートの申し込み」からアンケートにご回答ください。
セクター | 聴取ブランド数 |
---|---|
ヘアケア | 21 |
スキンケア・コスメティック | 51 |
パーソナルケア | 32 |
飲料 | 35 |
ホテル・航空会社 | 37 |
ファッション | 35 |
金融 | 39 |
コミュニケーション・メディア | 22 |
オフィス・家電 | 25 |
インターネット | 42 |
アトラクション・旅行 | 15 |
合計 | 354 |
ご提供内容
ブランド診断調査レポート
(自社および競合他社の各ブランド指標の時系列推移のデータ+コメント)
※貴社のマーケティングキャンペーンや社会的事象等のイベント情報も付与
※対象期間は、2020年2月1日以降
弊社リサーチャーによるプレゼンテーション
ブランド診断の無料レポートをご希望の方は、以下のフォームから必要事項をご記入ください。
※ 貴社情報のご入力、および5問程度の簡単なアンケートにご回答いただきます。
お問い合わせ窓口:
株式会社日本リサーチセンター
営業推進部 YouGov事業担当