タイトル |
【講座4:マーケティングDX】 実務に貢献するデータドリブン組織の作り方 ※定員:10社※ |
日時 |
2023年は以下です。 ★募集1:5月下旬スタート(定員:10社) 締め切り:4月21日(金)
★募集2:9月下旬スタ-ト(定員:10社) 締め切り:8月25日(金) |
参加方法 |
Zoomウェビナー開催:申込者には運営事務局から視聴用URLをメール送信 |
内容 |
【企画背景】 DXの導入が企業経営の中でかなりテーマアップされています。DXは概念なのでどこからどのように手をつけていけばよいかわからない企業も多いと思います。DXは目的ではありません。何のためにDXを実施するのか?企業戦略のしっかりとした方針が重要です。その方針をマーケティングの基本の沿ってしっかりと固めていくことを重視します。
【講座概要】 戦略のデザイン思考を心掛けたコンサルティングを実行しているユーアイズデザイン社が、DX導入に際してどのように思考していけば自社への導入がスムーズに進むのか。現実的な課題に沿ってコーチングします。DX導入は知識ではありません。プロセスに沿って思考しひとつひとつ積み重ねていくことが重要になります。
■テーマ:実務に貢献するデータドリブン組織の作り方 ■参加費:20万円(税別) →視聴事前申し込み、事務局より受講前にご請求書を発行します。
【タイムテーブル】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆講義(3時間計2回):DXを識る 1.DXを取り巻く多くの企業に共通した課題 【ポイント】DXとは何を指すのか 2.DX導入に向けた成功率を高める条件 【ポイント】DXという取り組みは極めてフレキシビリティ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆ワークショップ(4時間計3回):DXを描く *DXを導入していくための手順を少人数に分かれて3回のワークショップで 学びます。 【ポイント】イノベーション思考を習慣化することの重要性を会得する ・自社(自部門)のアウトカムがなければDX導入も進まない ★ワークショップゴール:ワークシートを使ってDX計画の完成★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【講師:田平 博嗣(たひら ひろつぐ)プロフィール】 株式会社U’eyes Design 代表取締役社長 相模女子大学 学芸学部 非常勤講師 博士(工学)。専門は人間工学(工業デザイン領域)。事業および製品・サービスのイノベーション創出支援に向けたデザインコンサルティングに従事。共著に消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学-51の技術と実践(朝倉書店)、UX×BizBOOK-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)などがある。
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