タイトル |
【DX資金を確保する企業補助金活用方法ガイド】 事業再構築補助金、およびIT導入補助金対象 |
日時 |
申込後調整し順次スタート(研修実施前に2回会合) |
参加方法 |
下記「申込みはこちら」をクリックしてお申込みください。 申込者には運営事務局から視聴用URLをメール送信 |
内容 |
【受講3大メリット】 1.補助金を活用した事業再構築やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に関して合理的なキックオフになります。 2.補助金を活用して事業を再構築する方法を実践的に学べ、社内に一般論でないノウハウが蓄積されます。 3.研修は事業再構築のアクションプランの作成を意図するため研修後から行動に移せます。
【企画背景】 DXの導入が企業経営の中でかなりテーマアップされています。DXは概念なのでどこからどのように手をつけていけばよいかわからない企業も多いと思います。さらに、DXを導入する場合でもコストをどのように捻出すればよいのか頭を悩まします。一方で、企業経営を手助けする補助金は調べてみると意外と多いのです。しかしそもそもそれをどのように申請すればよいのか。申請が受理された補助金の運用方法も不明瞭という場合も多く見受けます。 この研修では、DXの導入を前提とした事業再構築に関する補助金の申請・運用に関してガイドします。補助金を活用して事業再構築を図るチャンスを与えます。
【講座概要】 戦略のデザイン思考を心掛けたコンサルティングを実行しているユーアイズデザイン社が事業再構築に関する戦略視点を授けつつ補助金の申請・獲得をガイドします。総合マーケティングリサーチの会社として60年の実績を誇る日本リサーチセンターは、DX導入の中でデータを事業再構築の補助金でどのように扱うべきかを伝授します。DX導入などの事業再構築の展開にお悩みの企業を対象に、クライアント問題に特化したセッション(各1時間)をニーズに合わせて設定し実施します。 ■研修前の会合:問題意識共有 ・研修企業の課題の明確化と研修プログラム、ゴール設定 ・研修企業の課題に則した補助金プログラムの共有 ■研修 ・テーマに応じた週1回、計4回のセッション(含データ活用方法の伝授) *宿題の提出などセッション時以外のコミュニケーションはメールで行う。 ・最終納品物:セッション資料(次期アクションプラン)
【費用】 80万円(税別) ➡相談に応じます。 *研修後、ご請求書を発行します。
■講師紹介1 田平 博嗣(たひら ひろつぐ) 株式会社U’eyes Design 代表取締役社長 相模女子大学 学芸学部 非常勤講師 博士(工学)。専門は人間工学(工業デザイン領域)。事業および製品・サービスのイノベーション創出支援に向けたデザインコンサルティングに従事。共著に消費者行動の科学(東京電機出版局)、サービス工学-51の技術と実践(朝倉書店)、UX×BizBOOK-顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン-(マイナビ出版)などがある。
■講師紹介2 小宮山 学(こみやま まなび) 日本リサーチセンター ビジネスイノベーションセンター GM 兼 広報室長 大学2年時にマーケティング企画会社の学生スタッフ募集に応募。 合格しプランナーとしてデビュー。卒業後もそのまま在席。 食品、消費財で腕を磨き、その後農産物、観光、金融、 スポーツ分野のプランニングや企業の社内プランナー養成などを手がける。 2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン 広報業務と株主リレーションを目的とした異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当 2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターの責任者となる。 個人モットー:異新善信 ▼関連動画 ビジネスイノベーションセンターの紹介:https://note.com/nrc60/n/n7c652bf1e3d2?magazine_key=m7cd63fbee34b
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