オーダーメイド研修

タイトル 【マーケティングデータ活用】データトラッキングの有効活用
日時 申込後調整して順次スタート(研修実施前に2回会合)
参加方法 下記「申込みはこちら」をクリックしてお申込みください。申込者には運営事務局から視聴用URLをメール送信
内容

【受講3大メリット】
 1.保有データを有効活用するきっかけとして合理的なキックオフになります。
 2.データを継続的にウォッチしていくことの意義を実践的に学べ、社内に一般論でないノウハウが蓄積されます。
 3.研修内容がデータ活用のアクションを起こせる実務の推進を意図します。

【企画背景】
市場分析を行うために都度調査設計しなければ情報収集できなかった時代とは異なり、今では生活者行動はログデータを有効活用できる時代となりました。加えて、売上データや来店者数などはほぼ仕組み化されて基本的には毎日データは溜まります。一方で、これらのデータを目的に応じて連携させ分析しているかというと自信のない企業が多いのではないかと思います。この研修では日々溜まっていく自社データを再整理し、データトラッキングのコツを伝授することでマーケティング・チームに短期間で集中的に保有データを有効活用するチャンスを与えます。

【講座概要】
総合マーケティングリサーチの会社として60年の実績を誇る日本リサーチセンターが保有データの有効活用法に関してコツを伝授します。研修は保有済のデータと当社が保有しているデータを連動させてリアルなデータ分析を行います。
 1)データの棚卸:使えるデータ、使えないデータ
 2)理想のデータ分析とは
 3)トラッキングの重要性
 4)データ分析の有効活用プラン

■研修前の会合:問題意識共有
 ・研修企業の課題の明確化と研修プログラム、ゴール設定
 ・研修企業の保有データの分析(当社データ提供の場合あり)
■研修
 ・テーマに応じてデータ分析セッション、データ分析方法の伝授
  *宿題の提出などセッション時以外のコミュニケーションはメールで行う。
 ・最終納品物:セッション資料(次期アクションプラン)

【費用】
50万円(税別) ➡相談に応じます。
 *研修後、ご請求書を発行します。

■講師紹介 小宮山 学(こみやま まなび)
日本リサーチセンター ビジネスイノベーションセンター GM 兼 広報室長
大学2年時にマーケティング企画会社の学生スタッフ募集に応募。
合格しプランナーとしてデビュー。卒業後もそのまま在席。
食品、消費財で腕を磨き、その後農産物、観光、金融、
スポーツ分野のプランニングや企業の社内プランナー養成などを手がける。
2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン
広報業務と株主リレーションを目的とした異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当
2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターの責任者となる。
個人モットー:異新善信

▼関連動画
ビジネスイノベーションセンターの紹介:https://note.com/nrc60/n/n7c652bf1e3d2?magazine_key=m7cd63fbee34b

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株式会社 日本リサーチセンター
担当:ビジネスイノベーションセンター(BIセンター)

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