NRCレポート

こんにちは！「NRCサステナ通信」をお届けします。

私たち日本リサーチセンター（NRC）では、SDGs・ESGをテーマに自主調査を実施するとともに、お客様からのご依頼による調査・広報物制作にも対応しています。

それらの取り組みから得た知見を「NRCサステナ通信」を通じてみなさまと共有し、「持続可能な社会」「社会に役立つビジネス」へのヒントになるような情報発信をしていきたいと思っています。

今回は、生成AIの発達に伴って問題となっている子どものディープフェイクポルノがテーマです。

この問題に取り組まれている特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン 事務局長 武田 勝彦さんにお話を伺いました。

チャイルド・ファンド・ジャパンは、今年で創立50周年を迎える日本のNGOの草分け的存在で、貧しい生活を強いられている子どもたちの支援を積極的に推進されています。近年では、CSAM（Child Sexual Abuse Material／シーサム：児童性的虐待コンテンツ）から子どもを守る活動にも取り組まれており、その中で「児童ポルノに関する国民意識調査（2023年7～8月）」「『生成AIと子どもの人権侵害』に関する国民意識調査（2025年1～2月）」の２つの調査を実施。これらの結果をもとに情報発信やアドボカシー活動を進められ、テレビやネットなどのメディアでも大きく取り上げられています。

２つの調査結果に触れながら、活動のご状況や子どもの権利を守ることへのお考えなども伺いました。ぜひ、PDFもご覧ください！

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＜サステナ通信　一部ご紹介＞

＊詳細は下記PDFをご覧ください！

【NRCサステナ通信】ディープフェイクポルノから子どもを守る！.pdf

＊特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンのホームページはこちら！

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<NRC SDGs SHIFT PROGRAM>

当社ではSDGsの推進支援プログラムを展開しております。

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