NRCレポート

キャラクター分析
(2014年→2025年の時系列変化)
(2)スーパーマリオ、ポケモン、ガンダム、ドラえもん

エンターテイメント ナレッジ・レポート

公表日 2026年02月03日

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      日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。

      また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。

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    • ※GIA(Gallup International Association)

       WIN(Worldwide Independent Network of Market Research)

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    • 当社自主企画のNRC全国キャラクター調査」は2014年から毎年実施している時系列調査で、2025年には12回目となりました。

      (キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)

      今回は12年間のキャラクター調査の総括として、2014年→2025年の時系列分析を紹介します。

      (3回に分けてレポートします)

      ▼前回のレポートはこちら

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    • NRC全国キャラクター調査」は

      ・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象に

      ・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置で実施しています

      ・2014年から2025年までの時系列データがありますので

      日本人のキャラクター浸透度の変化を分析することができます

      ▼NRC全国キャラクター調査データ販売のお知らせ

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    • <2014年→2025年の変化

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    • 1つめの図表、認知率と好感率について2014年から2025年までの1年ごとの動きを示しています。
      (2021年~2023年は調査対象に含まれておらず、データがありません)

    • 2つめの図表、そのキャラクターを好きだと回答した人(ファン)の属性プロフィールで、男女比率、年代構成比(平均年齢)、地域構成比を表しています。

    •  2014年から2025年の12年間で、ファン属性に変化があったかをみてみました。 

       

      ・本レポート⑵では、ゲームキャラクターの「スーパーマリオ」「ポケモン」とマンガ・アニメキャラクターの「機動戦士ガンダム」「ドラえもん」の4種について紹介します。



  • スーパーマリオ

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      • 認知率は、2024年が92%と最大値でした。それ以外の年は78~86%で推移しており、直近の2025年は82%でした。

      • 好感率は、2014年~2020年では1割台でしたが、2024年以降では27%、25%と2割を超えています。
         

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  • 2_1a_マリオ_認知_好感推移_20260128.png


  • スーパーマリオのファン属性をみると、2014年→2025年で男女比はほぼ変化がなく、男性がやや多い傾向です。

    ・年代は2025年に50代が増えて平均年齢が45.3才に上がりましたが、全体平均(49.3才)に比べるとまだ若いです。



  • 2_1b_マリオ_ファン属性_20260128.png 




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  • ポケモン

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    • ・時系列推移はスーパーマリオと同じような動きを示しています。


      認知率は、2020年まで8割台で推移しており、2024年は94%まで上昇しましたが、2025年は85%に戻りました。

      ・好感率も、2020年までは1割半ばが最大でしたが、2024年は28%まで上がり、2025年は23%となっています。

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    • 2_2a_ポケモン_認知_好感推移_20260128.png



    • ポケモンのファンは、2014年は女性比がやや高い傾向でしたが、2025年ではほぼ男女半々といえそうです。

      ・年代では30代が増えて、10代が減少しました。平均年齢は44.0才とやや上がっていますが、それでも全体平均(49.3才)より低いです。

      ・地域構成比は、関東(注)が増加し、ファンの半数近くは関東在住者でした。

      (注)関東:一都3県、茨城、栃木、群馬、山梨、長野



    • 2_2b_ポケモン_ファン属性_20260128.png
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    • 機動戦士ガンダム

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        • 認知率は、2014年から2019年は73%、74%で推移して、2020年は81%に上がりましたが、2024年は78%、2025年は69%とダウン傾向です



          一方、好感率は10~12%でほぼ一定です。

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        • 2_3a_ガンダム_認知_好感推移_20260128.png


        • ガンダムはファンに男性が多いのが特徴で、男性比率が8割と高いのは変わりありません。

          ・50代比率が増えたことで、2014年は平均年齢が42.8才と低かったのですが、2025年は47.1才に上がっています。

          ・地域構成比では、2014年→2025年で関東比率が高くなりました。


          2_3b_ガンダム_ファン属性_20260128.png




                • ドラえもん

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                      • 認知率の推移は95~98%と非常に高いです。 

                         

                        好感率も26~32%とやや動きがみられますが、高い水準です。

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                    • 2_4a_ドラえもん_認知_好感推移_20260128.png



                    ドラえもんのファンは女性が多い傾向ですが、2025年には女性比がさらに増えて61%になりました。

                    ・年代では50代の増加が大きく、2025年の平均年齢は50.2才です。

                    ・地域は、関東比率が44%に増えて多くなっています。



                    2_4b_ドラえもん_ファン属性_20260127.png

                     


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                      調査概要

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                    •  NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)  

                    •  調査員による個別訪問留置調査 

                    • 調査対象
                    •  全国の15〜79歳男女個人 1,200人  
                    •  ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
                    • 調査実施
                    •  2014年(第1回)から2025年(第12回)まで毎年1回調査
                    •  ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、2024年以降は7月に実施
                    • 質問内容
                    •  提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)  
                    •  ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
                    •  ・年で提示キャラクターが異なるものがあり、データのない年があります
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                    • ※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。

                       アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。

                       日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。

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                      • 《引⽤・転載時のお願い》

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                        本レポートの引用・転載につきましては、下記「お問い合わせ窓口」までご連絡をお願い致します。

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