NRCレポート

【NRC デイリートラッキング】
<2025年合算 属性分析> ①行動

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公表日 2026年06月05日

  • 日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。

    また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。

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  • ※GIA(Gallup International Association)
  •  WIN(Worldwide Independent Network of Market Research)

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  • NRCデイリートラッキングは、2022年5月から毎日同じ質問項目でweb調査を行い、人々の行動や感情を分析しています。

    (全国20~69才男女対象で、1日平均150人回収のwebアンケート)

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  • 本調査は時系列推移を分析のメインとしておりますが、今回は、2025年に実施した1年間の総データを合算して、男女年代別にクロス集計を行いました。男女別や年代別でみると、結果にどのような違いがあったのかをみてみましょう。

    レポートは①行動、②感情と気分満足、③不安の3つに分けて紹介します。本パートは①行動です。

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  • <1日の行動>

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  • ・2025年1年間のデータを合算し、男女年代別(男性/女性 × 20代/30代/40代/50代/60代)の10層別にクロス集計しました。
    行動については計35項目のうち、男女年代別で差異の大きかったものを紹介します。最大と最小で差分が15ポイント以上あったものが以下14項目ありました。

    「電車・バスに乗った」「車に乗った(タクシー含む)」「ゲームをした」「マンガを読んだ」「音楽を聴いた」「Amazonプライム・ビデオ、Netflix、ABEMA等の動画配信サービスを視聴した」「プライベートな用事で外出した(学校や仕事帰りの寄り道も含む)」「メイク(化粧)をした」「紫外線対策をした(日焼け止め、帽子、サングラス等)」「マスクをつけた」「家で料理をした」「お酒・アルコールを飲んだ(飲酒)」「「推し活」を楽しんだ」「精神的な疲労を感じた」

    ▼男女差

    「メイク」「紫外線対策」「料理」は男女差が顕著で、女性の行動率が男性を大きく上回っています。また「マスク」も女性が男性より高いのが目立ちます。一方、「飲酒」は男性の方が女性より高いです。

    ▼年代差

    「ゲーム」は男性で年代差が大きく、20代男性が50%と高く、60代男性は19%と低い結果でした。

    「料理」は20代女性が37%に対し、60代女性が83%で、女性の年代差が大きいです。

    ・男女ともに20代が最も高かったのは、「電車・バス」「ゲーム」「音楽」「動画配信サービス」「推し活」でした。

    ・同様に、30代は「マンガ」、60代は「プライベートで外出」「マスク」「料理」「飲酒」が最も高いです。

    ・また「車」は40代~60代で、「精神的は疲労」は30代40代で高い傾向でした。

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  • 電車・バスに乗った男女ともに若年層ほど比率が高いです。男女差をみると、30代以上になると男性が女性より高くなっています。

    車に乗った高齢層の方が高くなっています。30代では男女差はありませんが、20代と40代以上では男性が女性を上回っています。

  

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    ゲームをした男女ともに若年層ほど比率が高くなっています。20代~50代では男女差が目立ち、男性の方が高いです。

    マンガを読んだ30代が最も高く、40代から60代と年齢が上がるにつれて低くなっています。

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    音楽を聴いた若年層ほど高い傾向で、20代男女では6割でした。若年層に男女差はみられませんが、40代以上では男性の方が高いです。

    動画配信サービスを視聴した若年層の方が高くなっています。男女差は大きくはないですが、男性が女性よりやや高めです。

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      プライベートな用事で外出した男女ともに年齢が上がるほど高くなり、またどの年代層も女性の方が比率が高いです。

      メイクした男性は1~8%と低いのに対し、女性では48~58%と高く、男女差が顕著です。女性は40代50代で比率が最も高くなっています。

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      紫外線対策をした女性は39~51%と高い比率ですが、男性は9~15%と低く、男女差が大きくなっています。

      マスクをつけた年代別では高齢層ほど高く、また男性より女性の方が高い傾向です。

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      家で料理をした男性は27~31%と年代差は小さいですが、女性は37~83%と差が大きく、年代が上がるほど男女差が広がっています。

      お酒を飲んだ男性の方が比率が高く、年齢が上がるほど男女差が大きいです。60代では女性29%に対し、男性は51%でした。

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      推し活を楽しんだ年代では若年層ほど高く、男女では女性の方がやや高い傾向です。しかし、最も高い20代女性でも24%とまだ低い水準です。

      精神的な疲労を感じた大きな差ではないですが、どの年代層も女性の方が高めです。年代では男女ともに60代で低くなっています。

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      • NRCデイリートラッキング 調査概要

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      • 調査目的:人々の行動と感情について日々の変化をトラッキングする
      • 調査方法:web調査
      • 調査対象者:NRCサイバーパネル会員 全国20~69才男女 毎日(平均)約150人回収
      •  日本の人口構成比(エリア、男女、年代)に合わせてウエイト集計
      • 調査期間:2022年5月17日からデイリーでトラッキング調査を実施中
      • 調査機関:日本リサーチセンター(NRC)
      • 調査項目:昨日行ったこと、昨日の感情と気分満足、今の不安 など

      • <2025年年間分析>

         ※今回は、2025年1年間のデータを合算して男女年代別のクロス集計を行いました

      • 分析期間:2025年1月1日~12月31日


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      • NRCサイバーパネル」について

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        本調査は、日本リサーチセンターの自社パネル「サイバーパネル」を利用しています。

        サイバーパネルでのアンケートに参加されたい方は、以下の「モニター募集ページ」をご覧になってください。

        モニター募集ページ

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