NRCレポート

第13回 NRC全国キャラクター調査
Part2:企業・イベントキャラクター(2026年4月)

エンターテイメント ナレッジ・レポート

公表日 2026年06月17日

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      日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。

      また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。

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    • ※GIA(Gallup International Association)

       WIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)

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    • 当社自主企画のNRC全国キャラクター調査は2014年から毎年実施している時系列調査です。第13回となる今回は、2026年4月に合計103種のキャラクターを6グループに分けて認知率と好感率を調べました。

      (キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)

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    • <本調査の特長>

      ・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象にしたキャラクター調査

      ・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置調査

      ・2014年から開始して2026年は13回目となる時系列調査

      日本人のキャラクター浸透度を把握するデータとしてご活用いただければ幸いです。

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    • <2026年:全体

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    • グループ2では、イベントマスコットと企業キャラクターの以下13種を提示して、この中で知っているもの、好きなものをそれぞれいくつでも(複数)複数回答してもらいました。  

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    • 認知率

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      • ・15~79才全体でみた結果です。 

         

        ・昨年開催された大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が91%と非常に高いです。

        「ガチャピン・ムック」は74%、「ヤン坊マー坊」は70%、「アフラックダック」は58%、「ポンタ」は53%で、これらも認知率が5割を超えています。

        「どーもくん」「お買いものパンダ」は4割台、「ぽすくまと仲間たち」「かんぽくん」「ぴちょんくん」「ZAQは2割台でした。

        ・ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック/パラリンピックの「ミロとティナ」は15%、QUOカードPayの「クオとペイ」は3%と認知率が低めでした。

        ※本調査ではイラストや写真は提示しておらず、キャラクターの名前だけで認知を聞いています。そのキャラクターを見たことがあり知っていたとしても、名前までは知らなかった、正確な名前を憶えていなかった場合には、上記認知率に含まれないことにご留意ください。

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    • 好感率

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    • ・次に好感率の15~79才全体結果です。 

       

      ・この13キャラクター内では「ガチャピン・ムック」が22%でトップでした。

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    • 「ミャクミャク」は15%、「ヤン坊マー坊」は14%でした。

      ・それ以外のキャラクターは1割未満と好感率が低めです。 

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      • 認知率と好感率

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        • ・以下は認知率と好感率を並べたものです。 

           

          ・この中でみると、認知率は「ミャクミャク」が91%で最も高いですが、好感率については「ガチャピン・ムック」22%がトップでした。

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    • <2026年:属性別


      • 認知率 

         

        ・認知率について年代別と男女別の違いをみてみました。  

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      • ・年代別では、30代40代で認知率の高いキャラクターが多いようです。
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      • 「ガチャピン・ムック」「アフラックダック」「どーもくん」「ぽすくまと仲間たち」「ZAQは30代で、「ぴちょんくん」は30代40代で、全体より10ポイント以上も高くなっています。

        ・また「ポンタ」「お買いものパンダ」は20代~40代、「ヤン坊マー坊」は50代60代の認知率が特に高いです。

        ・男女別にみると、男性より女性の方が認知率が高いものが多く、特に「ガチャピン・ムック」「アフラックダック」「ポンタ」「お買いものパンダ」「ぽすくまと仲間たち」「ぴちょんくん」では男女差が大きくなっています。 

       

       

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          • 好感率 

             

            ・年代別の違いでは、「ガチャピン・ムック」の好感率は全体では22%ですが、30代と60代では27%と高くなっています。 
             

          • ・同様に「ミャクミャク」は全体15%に対し、15~19才では30%、20代では21%と、若年層で高い傾向です。

          • 「ヤン坊マー坊」は高齢層で高く、全体14%に対し、60代は19%、70代は24%でした。 

             

            ・男女別の違いは大きくはありませんが、「ガチャピン・ムック」では男性より女性の方が高くなっています。

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        調査概要

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        調査方法

      •  NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)  

      •  調査員による個別訪問留置調査 

      • 調査対象
      •  全国の15〜79歳男女個人 1,200人  
      •  ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
      • 調査期間
      •  第13回:2026年4月11日~24日
      •  ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、
      •   2024年~2025年は7月、2026年は4月実施
      • 質問内容
      •  提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)  
      •  ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
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      • ※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。

         アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。

         日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。

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