NRCレポート

第13回 NRC全国キャラクター調査
Part3:ゲームキャラクター(2026年4月)

エンターテイメント ナレッジ・レポート

公表日 2026年06月19日

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      日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。

      また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。

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    • ※GIA(Gallup International Association)

       WIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)

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    • 当社自主企画のNRC全国キャラクター調査は2014年から毎年実施している時系列調査です。第13回となる今回は、2026年4月に合計103種のキャラクターを6グループに分けて認知率と好感率を調べました。

      (キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)

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    • <本調査の特長>

      ・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象にしたキャラクター調査

      ・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置調査

      ・2014年から開始して2026年は13回目となる時系列調査

      日本人のキャラクター浸透度を把握するデータとしてご活用いただければ幸いです。

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    • <2026年:全体

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    • グループ3ではゲーム関連キャラクター19種を提示し、この中で知っているもの、好きなものをいくつでも(複数)回答してもらいました。  

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    • 認知率

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      • ・15~79才全体では「ポケモン」「スーパーマリオ」の認知率が8割以上と高いです。 

         

        ・次に「たまごっち」「星のカービィ」が7割台、「どうぶつの森」「ドラゴンクエスト」「ウマ娘」が5割台、「ゼルダの伝説」「ファイナルファンタジー」が4割台と続きます。

        「ストリートファイター」「ソニック」「スプラトゥーン」「Minecraftは3割台の認知率でした。

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    • 好感率

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    • ・好感率は「ポケモン」「スーパーマリオ」が2割台で、この19種内では最も高いです。 

       

      ・次いで「どうぶつの森」が15%、 「たまごっち」 「ドラゴンクエスト」「星のカービィ」が12%でした。 

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      • 認知率と好感率

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        • ・以下は認知率と好感率を並べたものです。 

           

          ・この19種内では「ポケモン」は認知率と好感率が最も高く、2位は「スーパーマリオ」でした。

          「どうぶつの森」は認知率が5位(57%)でしたが、好感率は3位(15%)と高めです。

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    • <2026年:属性別


      • 認知率 

         

        ・年代別と男女別の違いをみてみました。  

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      • ・30代または40代以下の若年層で認知率の高いキャラクターが多く、ゲームキャラクターは年代差が大きいのが特徴のようです。
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      • ・ただし、認知率上位の「ポケモン」「スーパーマリオ」「たまごっち」では、70代以上の高齢層でも5割以上の認知があります。

        「ポケモン」「スーパーマリオ」「たまごっち」「星のカービィ」「ドラゴンクエスト」「ゼルダの伝説」「ファイナルファンタジー」「ストリートファイター」「ソニック」「アイドルマスター」は30代、「どうぶつの森」「スプラトゥーン」「Minecraft」「モンスターハンター」「モンスターストライク」は20代以下で最も高くなっていました。

        ・男女別では、たまごっち」「星のカービィ」「どうぶつの森」は女性の認知率が高いのに対し、「ゼルダの伝説」「ファイナルファンタジー」「ストリートファイター」「ソニック」「モンスターハンター」「モンスターストライク」は男性の方が高くなっており、男女差が大きいです。 

       

       

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          • 好感率 

             

            ・年代別でみると、「スーパーマリオ」「Minecraft」「スプラトゥーン」は15~19才で、 「たまごっち」は20代で、「どうぶつの森」は15~19才と20代で、 「ポケモン」「星のカービィ」は30代で、それぞれ全体よりも10ポイント以上も好感率が高いです。 
             

          • ・男女別の違いでは、「どうぶつの森」「たまごっち」は女性で、「ドラゴンクエスト」は男性の方が高く、男女差が目立ちます。
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        調査概要

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        調査方法

      •  NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)  

      •  調査員による個別訪問留置調査 

      • 調査対象
      •  全国の15〜79歳男女個人 1,200人  
      •  ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
      • 調査期間
      •  第13回:2026年4月11日~24日
      •  ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、
      •   2024年~2025年は7月、2026年は4月実施
      • 質問内容
      •  提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)  
      •  ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
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      • ※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。

         アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。

         日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。

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