NRCレポート
第13回 NRC全国キャラクター調査
Part4:マンガ・アニメのキャラクター(2026年4月)
公表日 2026年06月25日
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日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。
また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。
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※GIA(Gallup International Association)
WIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)
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当社自主企画の「NRC全国キャラクター調査」は2014年から毎年実施している時系列調査です。第13回となる今回は、2026年4月に合計103種のキャラクターを6グループに分けて認知率と好感率を調べました。
(キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)
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<本調査の特長>
・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象にしたキャラクター調査
・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置調査
・2014年から開始して2026年は13回目となる時系列調査
日本人のキャラクター浸透度を把握するデータとしてご活用いただければ幸いです。
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<2026年:全体>
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グループ4では、マンガ・アニメのキャラクター20種を提示し、この中で知っているもの、好きなものをいくつでも(複数)回答してもらいました。
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認知率
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・15~79才全体でみると、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「それいけ!アンパンマン」「ちびまる子ちゃん」「となりのトトロ」「ゲゲゲの鬼太郎」の認知率は9割以上、「ルパン三世」「名探偵コナン」「ウルトラマン」「ドラゴンボール」「仮面ライダー」「魔女の宅急便」「鬼滅の刃」は8割以上でした。
・今回提示した20種のうち17種が5割を超えており、マンガ・アニメのキャラクターは認知率が高い傾向です。
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好感率
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・好感率では「となりのトトロ」が33%と最も高い結果でした。
・次いで「ドラえもん」が26%、「魔女の宅急便」が25%と高く、また「名探偵コナン」「ONE PIECE」「ルパン三世」が2割台で続いています。
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<2026年:属性別>
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認知率
・年代別の違いをみてみましょう。
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- ・「ドラえもん」の認知率は全年代で9割を超えており、若い人から高齢層まで広く知られています。
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・「クレヨンしんちゃん」「それいけ!アンパンマン」「ちびまる子ちゃん」「となりのトトロ」も70代を除けば、いずれも認知率は9割以上でした。
・「鬼滅の刃」は若年層ほど認知率が高い傾向で、30代以下では9割を超えています。同様に「ONE PIECE」も20代30代で9割以上です。
・「新世紀エヴァンゲリオン」は20代~40代、「呪術廻戦」「SPY×FAMILY」は40代以下、「葬送のフリーレン」「PUI PUIモルカー」は30代以下で、それぞれ全体より10ポイント以上高い認知率でした。
・男女の違いをみると、「魔女の宅急便」は女性で、「新世紀エヴァンゲリオン」は男性で高くなっていますが、男女差の目立つキャラクターはそれほど多くないようです。
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好感率
・年代別でみると、「名探偵コナン」「鬼滅の刃」 「呪術廻戦」は15~19才で、「クレヨンしんちゃん」は30代で、「ドラゴンボール」は40代で、「ルパン三世」「機動戦士ガンダム」は50代で、それぞれ全体より10ポイント以上も好感率が高くなっています。
- ・男女別では、「となりのトトロ」「魔女の宅急便」は男女差が大きく、女性の方が男性より20ポイント以上も高いです。
・「ちびまる子ちゃん」「それいけ!アンパンマン」も、男女差が10ポイント以上あり、女性の方が高くなっています。
・一方、「ONE PIECE」「ルパン三世」「ドラゴンボール」「機動戦士ガンダム」では、男性の好感率が女性を上回っています。
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調査概要
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調査方法
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NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)
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調査員による個別訪問留置調査
- 調査対象
- 全国の15〜79歳男女個人 1,200人
- ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
- 調査期間
- 第13回:2026年4月11日~24日
- ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、
- 2024年~2025年は7月、2026年は4月実施
- 質問内容
- 提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)
- ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
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※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。
アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。
日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。
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株式会社 日本リサーチセンター
担当:営業企画本部 PJサポートチーム

