NRCレポート
動物を取り巻く社会問題(補助犬および殺処分に対する意識)についての自主調査結果
(2022年6月調査結果)公表日 2022年08月02日
株式会社日本リサーチセンターでは、この度、補助犬および殺処分に対する意識について、NOS(日本リサーチセンター・オムニバスサーベイ)を使って調べました。
※NOS(日本リサーチセンター・オムニバスサーベイ)についてはこちらをご覧ください。
★主な調査内容★
- ペットの同居状況と今後の迎え入れ意向
- 職業犬・補助犬への意識
- 殺処分ゼロ活動への意識
★主な調査結果★
ペットの同居状況と今後の迎え入れ意向


職業犬・補助犬への意識


殺処分ゼロ活動への意識

調査の詳細については、下記PDFファイルをご参照ください。
【動物を取り巻く社会問題についての自主調査結果】日本リサーチセンター.pdf調査概要
【調査方法】日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ(NOS)調査員による個別訪問留置調査
【調査対象】全国の15〜79歳男女個人 1,200人
【調査期間】2022年6月1日(水)~6月14日(火)
※この調査結果について、性別・年代別・エリア別データを無料でご提供することが可能です。NOSの詳細につきましては、こちらをご覧ください。
日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ(NOS)
定期的に実施する乗り合い形式(オムニバス)の全国調査です。
調査員が、ランダムに決められた地点で対象となるお宅を訪問し、1,200票を回収しています。
インターネットやパネルを使って簡単に調査ができる時代になりましたが、NOSでは50年にわたり、サンプリングにこだわって代表性と信頼性の高い安定したデータを収集しています。
複数調査の乗り合い形式のため、単独で実施する場合に比べて費用が割安です。
株式会社 日本リサーチセンター
担当:営業企画本部営業企画部第3チーム 渕上