NRCレポート
キャラクター分析
(2014年→2025年の時系列変化)
(3)ハローキティ、リラックマ、ミッキー&フレンズ、ダッフィー&フレンズ
公表日 2026年02月05日
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日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。
また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。
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※GIA(Gallup International Association)
WIN(Worldwide Independent Network of Market Research)
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当社自主企画の「NRC全国キャラクター調査」は2014年から毎年実施している時系列調査で、2025年には12回目となりました。
(キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)
今回は12年間のキャラクター調査の総括として、2014年→2025年の時系列分析を紹介します。
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「NRC全国キャラクター調査」は
・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象に
・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置で実施しています
・2014年から2025年までの時系列データがありますので
日本人のキャラクター浸透度の変化を分析することができます
▼NRC全国キャラクター調査データ販売のお知らせ -
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<2014年→2025年の変化>
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・1つめの図表は、認知率と好感率について2014年から2025年までの1年ごとの動きを示しています。
(2021年~2023年は調査対象に含まれておらず、データがありません)
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・2つめの図表は、そのキャラクターを好きだと回答した人(ファン)の属性プロフィールで、男女比率、年代構成比(平均年齢)、地域構成比を表しています。
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2014年から2025年の12年間で、ファン属性に変化があったかをみてみました。
・本レポート⑶は、「ハローキティ」「リラックマ」「ミッキー&フレンズ」「ダッフィー&フレンズ」の4種について紹介します。
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ハローキティ-
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・認知率は8割後半から9割台と高い水準で推移していましたが、2025年は86%にダウンしました。
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・好感率は18~23%の推移で、2025年は18%でした。
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・ハローキティのファン属性をみると女性が多いのが特徴で、2025年には女性比がさらに高くなっています。・年代では50代と70代の比率が増えて、50代~70代計は2014年53%→2025年64%と多くなっています(平均年齢も50.0才→54.6才とアップ)。
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リラックマ
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・認知率は2014年は60%でしたが、徐々に上昇して2020年からは7割を超えるようになりました。2025年は72%で、この12年間の変化では12ポイントの増加です。
・一方、好感率は12~15%の推移で動きが少なく、2025年は15%でした。
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・リラックマのファンの属性について2014年→2025年の変化です。・女性比が78%→70%と減少しましたが、それでも女性が多い傾向は変わりません。
・年代では50代~70代の比率が増えて、平均年齢が40.1才→51.0才に上昇しました。

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ミッキー&フレンズ -
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・認知率は、2014年から2019年までは8割台で推移し、2020年に91%にアップしましたが、直近の2025年では76%と下がっています。
・好感率は、2014年から2020年までは3割前後の推移でしたが、2025年は16%に減少しています。
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・ミッキー&フレンズのファンは、女性比が2014年65%→2025年71%と増えて、女性がより多くなっています。
・年代では70代比率が増加して、平均年齢が45.1才→49.2才に上がりました。

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ダッフィー&フレンズ -
・認知率は、2016年から増加して6割を超えていましたが、直近2025年では50%と低下しています。
・好感率も、2016年から2020年は14~16%でしたが、2025年は11%にダウンしています。
(2021年~2024年は調査対象に含まれておりませんでした) -

・ダッフイー&フレンズのファンは女性が多い傾向でしたが、2025年はさらに増えて、女性比が87%まで上昇しています。
・平均年齢は、2014年38.1才→2025年42.2才と上がりましたが、それでも全体平均(49才)よりも低いです。また、2025年の30代以下比率は5割近くあり、若い人が多いことがわかります。
・地域では、関東(注)比率が多いのが目立っています。
・ミッキー&フレンズのファンと比べると、ダッフィーファンの方が女性比率がより高く、平均年齢が低いようです。
(注)関東:一都3県、茨城、栃木、群馬、山梨、長野

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調査概要
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調査方法
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NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)※
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調査員による個別訪問留置調査
- 調査対象
- 全国の15〜79歳男女個人 1,200人
- ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
- 調査実施
- 2014年(第1回)から2025年(第12回)まで毎年1回調査
- ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、2024年以降は7月に実施
- 質問内容
- 提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)
- ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
- ・年で提示キャラクターが異なるものがあり、データのない年があります
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※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。
アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。
日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。
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株式会社 日本リサーチセンター
担当:営業企画本部 PJサポートチーム


