NRCレポート
【NRC デイリートラッキング】
<2025年合算 属性分析> ③不安
公表日 2026年06月09日
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日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。
また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。
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- ※GIA(Gallup International Association)
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WIN(Worldwide Independent Network of Market Research)
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NRCデイリートラッキングは、2022年5月から毎日同じ質問項目でweb調査を行い、人々の行動や感情を分析しています。
(全国20~69才男女対象で、1日平均150人回収のwebアンケート)
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本調査は時系列推移を分析のメインとしておりますが、今回は、2025年に実施した1年間の総データを合算して、男女年代別にクロス集計を行いました。男女別や年代別でみると、結果にどのような違いがあったのかをみてみましょう。
レポートは①行動、②感情と気分満足、③不安の3つに分けて紹介しています。本パートは③不安です。
①と②のレポートはこちらをご覧ください。↓
- 【NRC デイリートラッキング】 <2025年合算 属性分析> ②感情と気分満足
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<今の不安>
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- ・提示した16項目の中から「今、特に不安や心配に思っていること」をいくつでも選んでもらった結果ですが、男女年代別(男性/女性 × 20代/30代/40代/50代/60代)の10層別にみて、15ポイント以上の差がみられた以下7項目について紹介します。
「地震」「温暖化などの環境問題」「国際情勢・戦争・紛争」「景気・経済」「老後・年金」「健康や病気」「介護」
▼男女差
・「地震」「温暖化などの環境問題」「老後・年金」「健康や病気」では男女差がみられ、女性の方が男性より不安が高い傾向でした。
▼年代差
・「老後・年金」「健康や病気」は特に年代差が大きく、高齢になるほど高くなっています。60代の不安率は20代の2倍を超えており、その差は35~36ポイントもありました。
・「地震」「温暖化などの環境問題」「国際情勢」「介護」も高齢層で高くなる傾向でしたが、「景気・経済」は40代が最も高い不安率でした。
・「介護」は50代60代の不安率が最も高く、男性は14、15%、女性は23%でした。女性の方が男性よりも高いのが注目されます。
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【地震】女性の方が不安率が高く、また年代が上がるほど高いのが特徴です。
【温暖化などの環境問題】高齢層ほど高くなり、30代以上では男性よりも女性で高いのが目立ちます。
【国際情勢】高齢層で不安率が高く、男女別では男性の方がやや高い傾向です。
【景気・経済】男女ともに40代が最も高く、20代が最も低いです。男性の方がやや高めですが、男女差はあまり大きくないです。
【老後・年金】年代差が顕著で、年代が上がるほど不安率が高く、60代では男女ともに5割を超えています。男女差もあり、女性>男性でした。
【健康や病気】年代差と男女差が大きいのが目立ちます。高齢になるほど高くなり、女性が男性より高いのも上記と同じです。
【介護】30代以下の若年層では1割以下と不安率が低いですが、50代以上になると男性は1割超、女性は2割超と増えます。男女差については、不安率の高い50代60代で、女性が男性よりも10ポイント近く高い点が注目されます。
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NRCデイリートラッキング 調査概要
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- 調査目的:人々の行動と感情について日々の変化をトラッキングする
- 調査方法:web調査
- 調査対象者:NRCサイバーパネル会員 全国20~69才男女 毎日(平均)約150人回収
- 日本の人口構成比(エリア、男女、年代)に合わせてウエイト集計
- 調査期間:2022年5月17日からデイリーでトラッキング調査を実施中
- 調査機関:日本リサーチセンター(NRC)
- 調査項目:昨日行ったこと、昨日の感情と気分満足、今の不安 など
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<2025年年間分析>
※今回は、2025年1年間のデータを合算して男女年代別のクロス集計を行いました
- 分析期間:2025年1月1日~12月31日

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「NRCサイバーパネル」について
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本調査は、日本リサーチセンターの自社パネル「サイバーパネル」を利用しています。
サイバーパネルでのアンケートに参加されたい方は、以下の「モニター募集ページ」をご覧になってください。
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株式会社 日本リサーチセンター
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