NRCレポート

第13回 NRC全国キャラクター調査
Part1:ご当地キャラクター ②時系列変化

エンターテイメント ナレッジ・レポート

公表日 2026年06月12日

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      日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。

      また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。

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    • ※GIA (ギャラップ国際協会)

       WIN (世界規模の独立市場調査ネットワーク)

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    • 当社自主企画のNRC全国キャラクター調査は2014年から毎年実施している時系列調査です。第13回となる今回は、2026年4月に合計103種のキャラクターを6グループに分けて認知率と好感率を調べました。

      (キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)

      Part1:ご当地キャラクター ①2026年4月 のレポートはこちらをご覧ください↓

      第13回 NRC全国キャラクター調査 Part1:ご当地キャラクター ①2026年4月

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    • <本調査の特長>

      ・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象にしたキャラクター調査

      ・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置調査

      ・2014年から開始して2026年は13回目となる時系列調査
      日本人のキャラクター浸透度を把握するデータとしてご活用いただければ幸いです。

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    • <時系列変化>  

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    • 認知率

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      • ・2014年から2026年まで13年間の時系列推移を折れ線グラフにしました。 

         

        「くまモン」は89~95%と多少の動きはあるものの、非常に高い水準で安定しています。

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      • 「ふなっしー」も87~92%と9割前後の高い認知率を維持しています。 

         

        「ひこにゃん」は62~75%、「せんとくん」は64~76%と若干の変動がみられますが、6割台から7割台の推移です。

        「ねば~る君」は2022年54%から2026年52%と、この間では大きな動きはみられませんでした。

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    「チーバくん」の認知率は2022年38%→2026年50%と10ポイント以上も増加しています。 

     

    「ぐんまちゃん」は2014年の調査開始時点は20%でしたが、2015年~2019年には3割台、2020年は4割に達して、さらに2024年以降は5割弱まで上昇しました。2014年からの13年間の変化で言えば、20%→49%と2倍以上の増加です。

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  • 「メロン熊」は2014年から3割前後の推移でしたが、2024年以降は2割半ばにやや下がっています。

    「ふっかちゃん」は2014年7%→2026年24%、「みきゃん」は2014年3%→2026年16%と、この13年間では上昇傾向です。一方、「ちっちゃいおっさん」は2014年46%→2026年14%と、認知率が減少傾向でした。

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    ・2014年から2026年の13年間の認知率推移をみると、「さのまる」は15~20%、「オカザえもん」は16~22%、「しまねっこ」は11%~19%、「出世大名家康くん」は10~18%、「しんじょう君」は2~7%で、いずれも大きな変化はありません。 

     

    ・2014年→2026年の2時点では、「オカザえもん」は21%→17%とやや減少傾向と言えます。

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  • 「むすび丸」は2016年から2019年は5~7%、2020年から2023年は7~10%で、2025年以降は8%でした。 

    「バリィさん」は2014年30%→2026年20%と認知率が下がっています。

     
         
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    • 好感率

       
      • ・次に、好感率の時系列推移です。 

         

        「くまモン」は、2014年に31%から調査スタートして、2021年には41%と最大となりました。2022年以降は減少傾向でしたが、2025年に増加に転じて、2026年は40%まで戻りました。

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        • 「ふなっしー」は2014年は38%で、「くまモン」31%を上回る高さでしたが、それ以降は減少トレンドで、2026年現在は20%となっています。 

           

          「ひこにゃん」は2022年には2割近くまで上昇しましたが、2026年は17%でした。

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          • 「せんとくん」は2014年から2026年は4~7%の推移で大きな動きはありません。
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            • 「ねば~る君」は2022年は6%で、2026年は4%でした。
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          • ・2014年から2026年の推移をみると、「ぐんまちゃん」は3~10%、「ふっかちゃん」は2~6%、「みきゃん」は1~7%、「メロン熊」は2~5%、「ちっちゃいおっさん」は2~7%です。 

            「チーバくん」は認知率が2022年→2026年で10ポイント以上も増加していましたが、好感率については6%→8%の微増でした。

            「ぐんまちゃん」は2014年から2026年で認知率が2倍以上になりましたが、好感率は3%→9%の増加でした。「ふっかちゃん」「みきゃん」もこの13年間で認知率が増加しており、好感率はそれぞれ2%→6%、1%→5%の増加でした。

            「ちっちゃいおっさん」は認知率が減少傾向で、好感率も7%→2%と下がっています。

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            ・2026年までの推移をみると、「さのまる」は3~6%、「むすび丸」「しまねっこ」は1~5%、「オカザえもん」は1~4%、「出世大名家康くん」は1~3%、「しんじょう君」は0~4%でした。いずれも好感率は6%以下と低めで大きな変化はみられません。 


             

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            • 調査概要

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              調査方法

            •  NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)  

            •  調査員による個別訪問留置調査 

              調対象
            •  全国の15〜79歳男女個人 1,200人  
            •  ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
            • 調査期間
            •  第13回:2026年4月11日~24日
            •  ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、
            •   2024年~2025年は7月、2026年は4月実施
            • 質問内容
            •  提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)  
            •  ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
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            • ※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。

               アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。

               日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。

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            • 《引⽤・転載時のお願い》

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              本レポートの引用・転載につきましては、下記「お問い合わせ窓口」までご連絡をお願い致します。

              掲載時には当社クレジットを明記いただき、調査結果のグラフ・表をご利用の場合も、当社クレジットの記載をお願い致します。

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