NRCレポート

第13回 NRC全国キャラクター調査
Part6:海外のキャラクター(2026年4月)

エンターテイメント ナレッジ・レポート

公表日 2026年07月03日

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      日本リサーチセンターは、1960年に設立されたマーケティングリサーチの会社で、民間企業や官公庁、大学等からの依頼を受け、各種の調査研究を行っています。

      また、世界各国に調査拠点を置く「GIA」と「WIN」※の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査も数多く実施しております。

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    • ※GIA(Gallup International Association)

       WIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)

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    • 当社自主企画のNRC全国キャラクター調査は2014年から毎年実施している時系列調査です。第13回となる今回は、2026年4月に合計103種のキャラクターを6グループに分けて認知率と好感率を調べました。

      (キャラクターはすべて名前のみで、イラストや写真は提示しておりません)

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    • <本調査の特長>

      ・日本全国15~79才と幅広い年代層を対象にしたキャラクター調査

      ・webパネルでなく、一般生活者からサンプリングした訪問留置調査

      ・2014年から開始して2026年は13回目となる時系列調査

      日本人のキャラクター浸透度を把握するデータとしてご活用いただければ幸いです。

      これまで公開した「第13回 NRC全国キャラクター調査(2026年4月)」は、こちらから見ることができます。↓

    • Part1:ご当地キャラクター ①2026年4月
    • Part1:ご当地キャラクター ②時系列変化
    • Part2:企業・イベントキャラクター(2026年4月)
    • Part3:ゲームキャラクター(2026年4月)
    • Part4:マンガ・アニメのキャラクター(2026年4月)
    • Part5:日本のキャラクター(2026年4月)
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    • <2026年:全体

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    • グループ6では、海外のキャラクター16種を提示し、この中で知っているもの、好きなものをいくつでも(複数)回答してもらいました。  

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    • 認知率

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      • ・15~79才全体でみると、「くまのプーさん」「トムとジェリー」の認知率が9割以上と最も高いです。 

         

        ・次いで「アナと雪の女王」「ムーミン」「SNOOPYが85~88%で続きます。

        ・今回新規で調査したPOP MARTの認知率は20%でした。

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    • 好感率

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    • 「トムとジェリー」「くまのプーさん」の好感率が25~26%で最も高く、次いでSNOOPY」「ムーミン」が20~22%でした。 

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      • 認知率と好感率

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        • ・以下は16種の認知率と好感率を並べたものです。 

           

          ・認知率が上位の「くまのプーさん」「トムとジェリー」「ムーミン」「SNOOPYは、好感率も2割以上と高くなっています。

          ・一方、「アナと雪の女王」は認知率(88%)の高さに比べると好感率(15%)はやや低めのようです。

          POP MARTは認知率が20%と低く、日本ではまだ名前の浸透がないためか、好感率が2%と低い結果でした。

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      • P6_3認知と好感_全_20260616.png
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    • <2026年:属性別


      • 認知率 

         

        ・年代別の違いをみてみました。  

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      • 「くまのプーさん」「トムとジェリー」「ムーミン」は全年代層で8割以上と高く、若い人から高齢層まで幅広い年代でよく知られています。
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      • 「アナと雪の女王」「ミッキー&フレンズ」「ディズニープリセス」は30代以下の認知率が高い傾向です。

        「リロ&スティッチ」「リサとガスパール」は50代以下、「ミニオン」「ひつじのショーン」「ダッフィー&フレンズ」は40代以下で高くなっています。

        POP MARTは全体では20%と低いですが、30代以下でみると35~46%まで上がっています。

        ・男女別でみると、STAR WARS以外のキャラクターでは女性の方が認知率が高いのが目立ちます。

       

       

      P6_4認知_属性別_20260616.png
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      • 好感率 

         

        「トムとジェリー」は15~19才で、「くまのプーさん」は30代で、「ムーミン」は70代で好感率が3割超えていました。 
         

      • SNOOPYは50代、「ミッキー&フレンズ」は30代、「アナと雪の女王」「ミニオン」は15~19才で最も人気が高くなっています。

        ・男女別の違いでは、STAR WARSは男性の方が好感率が高いですが、それ以外のキャラクターでは女性の方が高いのが特徴です。

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      P6_5好感_属性別_20260612.png

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        調査概要

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        調査方法

      •  NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)  

      •  調査員による個別訪問留置調査 

      • 調査対象
      •  全国の15〜79歳男女個人 1,200人  
      •  ・エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付
      • 調査期間
      •  第13回:2026年4月11日~24日
      •  ・2014年~2019年は10月、2020年は11月、2021年~2023年は12月、
      •   2024年~2025年は7月、2026年は4月実施
      • 質問内容
      •  提示したキャラクターのうち、知っているものと好きなもの(複数回答)  
      •  ・キャラクターは名前のみで画像提示はなし
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      • ※本調査は、NOS(日本リサーチセンターオムニバス調査)を利用しています。

         アンケート登録パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは50年以上にわたって「調査員を使った訪問留置」「パネルモニターではない毎回抽出方式」で調査を継続しております。

         日本全国の15~79才男女個人1,200人について、地域・都市規模と性年代を日本の人口構成に合うように回収していますので、全体比率は地域や年代等の偏りがない結果としてご覧になることができます。

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